学会誌「産業・組織心理学研究」
産業・組織心理学研究 目次
2022−23年 第36巻 |
情報通信業の技術者集団における 集団規範が職業性ストレスに及ぼす影響における心理的安全性の媒介効果著者:名古屋大学/ 金井 篤子 リーダー評価が未来展望を介して新入成員の組織コミットメントに及ぼす効果 ―所属期間の調整効果の検討―著者:森下 雄輔/ 谷口 淳一 若年正社員におけるリカバリー経験のプロセスに関する探索的検討著者:宮川 えりか/ 小口 孝司 契約不履行に対する従業員の感情的反応と職務態度 ―キャリアリズムによる調整効果―著者:鄭 有希 経営理念浸透尺度の開発著者:廣川 佳子/ 芳賀 繁 リーダー評価が未来展望を介して新入成員の組織コミットメントに及ぼす効果 ―所属期間の調整効果の検討―著者:森下 雄輔/ 谷口 淳一 仮説検証型研究における仮説の形式 ―主効果,調整,媒介,調整媒介についてのチュートリアル―著者:林 洋一郎/ 内藤 知加恵 訪問介護員の離職意図に及ぼすコミュニケーション能力と心理社会的要因著者:渡辺 紀子/ 竹中 晃二 役割曖昧性から就業継続意思への影響における 行動の組織内異質性の調整効果著者:堀田 彩/ 相馬 敏彦/ 原口 恭彦 共有型リーダーシップ研究の動向と展望 ―先行要因・モデレータ要因研究に着目して―著者:堀尾 志保/ 中原 淳 就業者のキャリア自律と離転職意思,キャリア焦燥感との関連著者:尾野 裕美 |
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