学会誌「産業・組織心理学研究」

産業・組織心理学研究 目次

2021−22年 第35巻

1号

形のない経済(インタンジブル・エコノミー)における採用・評価・育成―産業・組織心理学の視点

著者:髙橋 潔

ウィズ・アフターコロナの時代のテレワークとワーク・ライフ・バランス

著者:金井 篤子

ポストコロナ時代の消費者行動

著者:杉本 徹雄

With/Afterコロナ時代の安全衛生と事業継続を考える

著者:申 紅仙

テレワークのもとでの自己調整方略: 自己調整方略の効果とそれを醸成する上司からの被信頼感

著者:池田 浩/ 縄田 健悟/ 青島 未佳/ 山口 裕幸

COVID-19下における働き方の変化とワークエンゲイジメント

著者:西村 孝史/ 西岡 由美

テレワーク下で組織内の感謝のコミュニケーションは減少したのか :COVID-19流行前後の行動データを用いた検討

著者:正木 郁太郎/ 久保 健

Web会議の適切な開催の実現に関する要因の探索:Web会議の参加者と主催者の観点から

著者:安達 悠子/ 小河 妙子

COVID-19感染禍でのテレワークの急速な普及が組織のチームワークにもたらす影響に 関する実証的検討:感染拡大の前後比較

著者:縄田 健悟/ 池田 浩/ 青島 未佳/ 山口 裕幸

急激な在宅勤務の開始に伴う仕事と私生活変化の経験と様々な心理指標との関連 実践報告

著者:大塚 泰正/ 原 恵子/ 中村 准子/ 岡田 昌毅/ 堀内 泰利/ 三好 きよみ/ 持田 聖子/ 髙橋 南海子/ 有野 雄大/ 糟谷 充子/ 須藤 章/ 尾野 裕美/ 鷺坂 由紀子

テレワークへの移行はワーク・ファミリー・コンフリクトを増加させるか: コロナ禍の日本における相関研究

著者:宮島 健

従業員は職場に戻るのか ―ベンチャー企業A社の事例を通した考察― 実践報告

著者:一守 靖

コロナ禍のテレワークおよび仕事と家庭の境界管理が ワーク・ファミリー・バランスに与える影響 実践報告

著者:中川 裕美/ 竹田 剛/ 越川 陽介/ 岡村 心平

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