学会誌「産業・組織心理学研究」
産業・組織心理学研究 目次
2018-19年 第32巻 |
ワークモチベーションの規定因としての社会的貢献感: トラブル対応が求められる職務を対象とした調査研究著者:有吉 美恵/ 池田 浩/ 縄田 健悟/ 山口 裕幸 部下に対する支援的なリーダーシップの獲得過程著者:勝木 亮太/ 石村 郁夫 離転職理由が失業中の感情に与える影響: 転職を目的とする若年離職者に焦点をあてて著者:南 裕子/ 岡田 昌毅 役職定年者の会社に留まるキャリア選択と組織内再適応プロセスの探索的検討著者:須藤 章/ 岡田 昌毅 介護職員のワーク・ファミリー・コンフリクト/ファシリテーションに関する検討: 仕事の要求度―資源モデルの視点から著者:陳 迪/ 大塚 泰正/ 金井 篤子 組織成員の主要5 因子性格が組織市民行動に及ぼす影響における 政治スキルの媒介効果著者:大嶋 玲未/ 宮崎 弦太/ 芳賀 繁 モノレール緊急停止時の適切な案内方法の検討: チャネルと案内間隔を要因としたシミュレーション実験著者:高原 龍二/ 釘原 直樹 自己の成長と職場サポートがワーク・エンゲイジメントに及ぼす影響: 自己の成長を媒介要因とするモデルの検証著者:天池 雅彦 企業における中年期社員と高齢期社員の職業的アイデンティティに関する探索的研究著者:高橋 彩/ 田島 信元/ 原 健之 ワーク・エンゲイジメント向上の実践的取組に向けた知見の整理と今後の展望著者:向江 亮 |
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