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2014.12.14

第115回 部門別研究会 ー作業部門ー 12月13日終了

『第115回 部門別研究会 ー作業部門ー』が下記の日程で開催されました。
多くの皆様のご来場、誠にありがとうございました。

「ヒューマンエラーと懲戒処分」

 

日時
2014年12月13日(土) 14:00〜16:30(終了予定)

会場
筑波大学社会人大学院キャンパス 1階134講義室
〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1

参加費
無料(会員・非会員とも)お気軽にご参加下さい。

趣旨
 国土交通省の航空局は、「誠意を持って働いている中でおかしたエラーについては報告させて対策をとることを優先し、人事処罰等の不利益扱いは行わない」という方針を航空各社に求めています。航空大手では、日本航空がいちはやく2007年にヒューマンエラー非懲戒の方針を宣言したのを初めとして、全日空などでも同様のポリシーを定めています。鉄道業界でも同様の検討を始めた事業者もあります。

 このような方向性は、安全問題の専門家の間で何十年も前から共有されてきた「ヒューマンエラーは原因ではなく結果である」という考え方に一致するもので、エラーをおかした本人からの正直な報告にとって重要な要素ともなります。

 しかし、一方で、組織の人事を預かる部門の立場からは、非懲戒では社内の規律が保てないという意見も多く、現場の安全担当部署は社内の意見をとりまとめるのに苦労をしているのが現状だとも聞きます。

 本研究会においては、このようなヒューマンエラーと懲戒処分の関係について、現場の実態について作業部門に関連する話題提供、人事部門に関連する話題提供をいただくとともに、ヒューマンエラー非懲戒の問題に深い関係のある組織的公正について作業部門からの知見、さらに、法律家の立場の知見等を踏まえつつ、部門横断的に議論を深めたいと考えています。 (企画:芳賀 繁・大橋 智樹)

 

話題提供者(発表順は未定)
日本航空(株) 767機長
和田 尚 氏

中部電力(株) 知多火力発電所技術課長
榎本 敬二 氏

東海大学法学部 教授
池田 良彦 氏

慶應義塾大学大学院経営管理研究科 准教授
林 洋一郎 氏

 

司 会
立教大学現代心理学部  芳賀  繁 氏

アクセス
丸ノ内線茗荷谷(みょうがだに)駅下車「出口1」徒歩2分程度
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

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