大会・部門別研究会

2017.02.11

第124回 部門別研究会 ―組織行動部門― 「感情労働 ~医療・福祉の現場から~」

テーマ

「感情労働 ~医療・福祉の現場から~」

日時

2017年3月18日 14:00〜16:30

会場

筑波大学東京キャンパス文京校舎 1階120番教室
(〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1)
丸ノ内線茗荷谷 (みょうがだに) 駅下車「出口1」徒歩2分程度
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

企画趣旨

 入所者、患者への対応に日々息も抜けない介護士や看護師、顧客からの理不尽とも思えるク レームに対応せねばならないコールセンターや窓口担当職員、キレる乗客から暴力をふるわれる 駅員―。顧客満足・サービス第一が重視される中で、自らの正当な主張や不満を抑えて理不尽と も思える要求に応じねばならないなど、相手に合わせて感情を押し殺しすり減らしながら働かね ばならない人々が増えています。教師でさえ例外ではありません。
 労働は本来的に肉体的な負荷を伴うものですが、近年はこうした感情への負荷が深刻な問題と なる職場が増えており、感情の摩滅ともいえる状態が過剰なストレスを生み、メンタルヘルス上 の深刻な問題にもつながっています。働く人々のwell-beingを考える上でも避けて通ることのでき ない大きな課題となっています。
 今回はこうした問題を「感情労働」という視点でとらえ、医療・福祉の現場からの話題を提供 いただきながら、その現状や緩和に向けた方策を探っていきたいと思います。
企画 角山 剛 (東京未来大学)

<話題提供>

1. 感情労働とバーンアウト再考 (関谷大輝氏 (東京成徳大学))
2. 急性期病院で働く看護師の感情 (遠藤恵美氏 (横浜市立大学附属市民総合医療センター))
3. 報われる介護労働をめざして (吉田輝美氏 (昭和女子大学))

<指定討論>

久保真人氏 (同志社大学)

<司会>

金井篤子氏 (名古屋大学)

<参加費>

無料 (会員・非会員とも) お気軽にご参加下さい。

<共催>

本部門別研究会(第124回:組織行動部門)は、筑波大学との共催です。

※定員90名に達した時点で入場を〆め切らせていただきますので何とぞ了承下さい。

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