大会・部門別研究会

2019.04.23

産業・組織心理学会 第35回大会開催のご案内(第1号通信)

TOKYOで成果を!

 産業・組織心理学会第35回大会を8月31日(土)・9月1日(日)の両日、日本大学経済学部で開催いたします。日本大学経済学部では、創立大会、第10回大会、第20回大会、そして今回と4回目の開催となります。第35回大会、令和元年というこの節目に産業・組織心理学会大会を開催できますことを、関係者一同大きな喜びとしています。 ただし、これまでとは大きな違いがあります。これまでは学会創設者のお一人である馬場昌雄先生、そして岩出博先生がいらっしゃいました。お二人は日大経済学部でも重鎮でいらしたので、いろいろと融通が利いたように思いますが、今回は随分頼りない委員長になってしまいました。しかし、馬場、岩出両先生と縁の深い、東京経済大学の関口和代先生、常磐大学の申紅仙先生、岩出先生の弟子である日本大学経済学部非常勤の洪聖協先生、東京富士大学の高橋哲也先生と心強いメンバーに手伝っていただけることになりましたので、「チーム馬場・岩出」で頑張っていきたいと思います。
 さて、今年来年と、東京では大きなイベントが2つあります。1つは新しい天皇をお迎えすること、そして来年は東京オリンピックを迎えることです。第35回大会でもこの2つを意識してテーマに組み込んでいきたいと思います。 オリンピックを意識した企画としては、スポーツをテーマとしたシンポジウムを開くことです。AIの時代になると人々の余暇が増え、スポーツはこれまで以上に人気が出ると予想されます。オリンピック開催という節目に合わせて、産業・組織心理学のスポーツへの貢献について考える企画にしたいと思っております。
 新しい天皇を意識した企画としては、皇居が眺められるホテルで懇親会をすることです。会員の皆様には多少ご足労をおかけいたしますが、18時頃からスタートの懇親会では、日中の皇居と夜の皇居を共にご覧にいただけるかと存じます。
 以上、東京で行われる2つのイベントを意識して企画を予定しておりますが、学会大会の“花”はなんといっても会員の皆様のご発表です。今年も引き続きポスターセッションを行う予定でおりますので、一人でも多くの皆様にご発表いただき、大会を盛り上げていただけますと大変助かります。  十分なおもてなしはできませんが、大会実行委員一同心を込めて準備してまいりますので、たくさんの皆様のご参加をお待ち申し上げます。
第35回大会実行委員長 加藤恭子

会期:2019年8月31日(土)・9月1日(日)
会場:日本大学経済学部(三崎町)7号館
  (〒101-8360 東京都千代田区神田三崎町1-3-2)
【最寄駅からのアクセス】
http://www.nihon-u.ac.jp/access_map/map/economics/)  
■ JR中央・総武線、都営地下鉄三田線「水道橋」駅下車 徒歩3~4分
■ 都営地下鉄新宿線・三田線、東京メトロ半蔵門線「神保町」駅下車 徒歩5分

第35回大会開催のご案内(第1号通信)[PDF]

 

発表用書類ダウンロード(Word)

■ 発表計画書
■ 発表論文集原稿作成要領

 

 

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2019.04.18

第133回 部門別研究会 -作業部門- 「ノンテクニカル・スキル/レジリエンス・スキルの教育訓練」

 

テーマ

ノンテクニカル・スキル/レジリエンス・スキルの教育訓練

開催日時

2019年5月25日(土) 14:00~17:00(予定)

開催場所

日本大学経済学部 3号館 7階3071教室
〒101-8360 東京都千代田区神田三崎町1-3-2

http://www.eco.nihon-u.ac.jp/access/
http://www.eco.nihon-u.ac.jp/campus/

都営三田線「水道橋」駅より徒歩3分
都営新宿線・都営三田線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅より徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅(出口2)より徒歩13分

趣旨

 安全やチームパフォーマンスを維持し、高めるためには、組織構成員の技術的能力・技能だけでなく、ノンテクニカル・スキルが必要である。ノンテクニカル・スキルにはリーダーシップ、コミュニケーション力、状況認識、意思決定などが含まれるが、これらのスキルを、企業研修や安全教育の中で体系的に訓練する取り組みはそれほど多くない。
 また、レジリエンス・エンジニアリングやSafety-IIへの注目が増すにつれ、緊急時や、想定外事象が起きた際に柔軟に対応する力をどのように育てたらよいかにも関心が高まっている。そもそも「レジリエンス力」がどのような構成要素からなるのか、ノンテクニカル・スキルとどのような関係があるのかも未解明である。
 一方、近年、安全教育や防災教育にゲームを取り入れる試みが盛んになってきた。
 本研究会ではゲーミングを中心としたノンテクニカル・スキルおよびレジリエンス・スキルの教育訓練法について、それぞれ製造業、医療、原子力プラントをフィールドにした研究開発、実践例を紹介していただき、その特長、効果、問題点、他業種・他職種への応用可能性を議論したい。

企画・司会

芳賀繁

共催

日本人間工学会安全人間工学委員会、
日本認知心理学会安全心理学研究部会

プログラム

  1. 企画の趣旨と登壇者の紹介
      芳賀繁(株式会社 社会安全研究所)
  2. 製造業におけるノンテクニカル・スキル教育の実践
      南川忠男(AGC株式会社)
  3. 超急性期災害医療対応を想定した組織レジリエンス・トレーニング
      庄司直人(朝日大学)
  4. 原子力発電所の緊急時対応力向上のためのTRMスキル向上訓練および評価手法の開発
      野々瀬晃平(一般財団法人 電力中央研究所)
  5. パネルディスカッション
      登壇者全員

参加費

無料 (会員・非会員とも)

申込み

不要(お気軽にご参加ください)

 

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2019.02.06

第132回 部門別研究会 「組織行動研究の展開 ~新たな視点を模索する~」

 

テーマ

組織行動研究の展開 ~新たな視点を模索する~

開催日時

2019年3月16日 (土) 14:00〜16:30(予定)

開催場所

筑波大学東京キャンパス 1階134教室
〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html
丸ノ内線茗荷谷(みょうがだに)駅下車「出口1」徒歩2分程度

趣旨

 組織行動(organizational behavior)が研究領域として認知されたのは1960年代であり、心理学の歴史の中ではそれほど古いわけではありません。しかしながら、広く組織における人間行動を対象とすることから、取り扱うテーマは広範囲に及んでおり、これまで多くの研究が蓄積されています。産業・組織心理学研究の主要な概念の一つであり、当学会においても所属会員が最も多い部門となっています。

 今回研究会では、組織行動と一括りにされる領域の中で、現在どのような研究の展開がなされているのか、報告者それぞれが手がけている研究を紹介いただきながら、組織行動研究の新たな方向性やさらなる展開の可能性を模索してみたいと思います。話題提供をいただくお三方は、いずれも組織行動に関連する重要な研究を精力的に手がけておられる、会員の皆さまよくご存じの研究者の皆さんです。コメンテーターには社会心理学領域を中心に広くご活躍の唐沢かおり先生をお願いしました。研究と実践の結びつきを考える上でも有益な示唆を得ることができるものと期待しています。

 今期の掉尾を飾る充実した研究会になることと思います。ぜひご参集下さい。

話題提供

追手門学院大学心理学部 教授 浦 光博氏
憎まれっ子は組織にはばかるか:ダークパーソナリティの組織適応的機能

株式会社リクルートマネジメントソリューションズ組織行動研究所
主幹研究員 今城志保氏

「経験を積むことで人は柔軟性を失うのか:経験からの学びとその活用を考える」

九州大学大学院人間環境学研究院 教授 山口裕幸氏
「アカデミアは組織開発に真の意味で貢献しうるか─現実と理論の狭間を行き交いながら」

コメンテーター

東京大学大学院人文社会系研究科 教授 唐沢かおり氏

企画・司会進行

角山 剛

参加費

無料 (会員・非会員とも)。お気軽にご参加下さい。

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2019.01.31

産業・組織心理学会 第35回大会開催のご案内

会期
2019年8月31日(土)~9月1日(日)

会場
日本大学経済学部(三崎町)7号館
〒101-8360 東京都千代田区神田三崎町1-3-2
http://www.eco.nihon-u.ac.jp/access/

 

詳細が決まり次第ご案内いたします。

 

 

 

 

 

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