大会・部門別研究会

2018.02.11

第128回 部門別研究会 −組織行動部門−「キャリア形成と発達の視点再考 〜若者からシニアまで〜」

テーマ

「キャリア形成と発達の視点再考 ~若者からシニアまで~」

日時

2018年3月17日(土) 14:00〜16:30

会場

筑波大学東京キャンパス文京校舎 1階134教室
丸ノ内線茗荷谷 (みょうがだに) 駅下車「出口1」徒歩2分程度
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

企画趣旨

これまで第118回部門別研究会(人事部門)において、「人を育てる 若年者の育成をめぐって」のテーマで、若年労働力のキャリア発達支援や能力開発の試みについて議論が交わされました。今回は同じくキャリアを巡る問題に焦点を当てますが、視点を広げて、若者の転職の背景にあるキャリア観、中高年期キャリア形成の課題、さらに高齢期のキャリアと人生構築を話題として、若者からシニア世代に至るまで、キャリアを形成しキャリアを発達させていくための手がかりについて議論を深めていきたいと思います。
話題提供をお願いする3名の皆さんですが、福島創太氏は、昨年「ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか?」(ちくま新書)を著し、若者たちの転職意識と、それを形作ってきた社会構造やキャリア環境に焦点をあて、鋭い分析を行っています。堀内泰利氏は長い実務経験と学術研究を通じて、中高年のキャリア形成について深い造詣をお持ちです。片桐恵子氏は高齢化、高齢社会の問題について、社会心理学的な関心から学際的・国際的研究を最前線で発信しています。お三方を話題提供者に迎え、指定討論者として外島裕氏にコメントをいただきながら、当日ご参加の皆さんと熱い議論を交わしたいと考えています。

角山 剛

話題提供者

福島創太氏(東京大学教育学研究科博士課程・株式会社教育と探求社 企画開発グループ)
 「煽られたキャリア思考の行方
  —ゆとり世代の転職から考える若者をとりまくキャリア環境—」

堀内泰利氏(慶應義塾大学 SFC研究所 キャリア・リソース・ラボ)
 「中高年期キャリアの現実と課題」

片桐恵子氏(神戸大学大学院 人間環境学研究科・アクティブエイジング研究センター)
 「サードエイジのキャリアと選択」

指定討論

外島 裕 氏(日本大学商学部)

企画・司会

角山 剛(東京未来大学)

参加費

無料(会員・非会員とも)お気軽にご参加下さい。

共 催

本部門別研究会(第128回:組織行動部門)は、筑波大学との共催です。

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