大会・部門別研究会

2018.04.17

第129回 部門別研究会 −作業部門−「歩きスマホをどのように抑制するか」

テーマ

「歩きスマホをどのように抑制するか」

日時

2018年5月19日(土) 14:00〜16:30

会場

日本大学経済学部 7号館2階講堂
〒101-8360 東京都千代田区神田三崎町1-3-2
JR総武・中央線「水道橋」駅より徒歩3分
都営三田線「水道橋」駅より徒歩3分
都営新宿線・都営三田線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅より徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅(出口2)より徒歩13分
http://www.eco.nihon-u.ac.jp/access/

企画趣旨

「歩きスマホ」が歩行者の注意を阻害し、本人および周囲の人の事故リスクを増大することは、多くの実験によって明らかにされている。それでは、この行為をどのようにして抑制できるだろうか。今回は、とくに鉄道の電車内および駅における不安全行為であり、かつ、迷惑行為でもある「歩きスマホ」を効果的に抑制する方策について、心理学の理論と、調査研究およびフィールド実験に基づいて議論したい。

芳賀 繁

プログラム

1. 北折 充隆(金城学院大学・人間科学部)
  電車内スマホ利用の迷惑学

2. 森 久美子(関西学院大学・社会学部)
  潜在的・顕在的恐怖に訴求する歩きスマホ抑制コミュニケーションの検討

3. 大山 和政(東日本旅客鉄道(株)・安全研究所)
  アプリを用いた歩きスマホ計測によるコミュニケーション効果の検証

4.パネルディスカッション

企画・司会

芳賀繁(社会安全研究所)

参加費・申し込み

不要  お気軽にご参加下さい。

共 催

日本人間工学会安全人間工学委員会
日本認知心理学会安全心理学研究部会

詳細はこちら

2018.03.30

産業・組織心理学会 第34回大会開催のご案内 (第1号通信)

日本のどまん中で「知の交流」を!

 産業・組織心理学会第34回大会を、9月1日(土)・2日(日)の両日、名古屋大学で開催いたします。
名古屋大学では、故若林満先生が第5回大会をお引き受けして以来、2回目の大会開催となります。2019年には学会設立35周年を迎えるということで、この機会に産業・組織心理学会大会を開催できますこと、関係者一同大きな喜びであります。
 おりしも2018年4月から大学、大学院において、心理学領域における初めての国家資格である「公認心理師」のカリキュラムがスタートし、2018年9月には第1回公認心理師試験が実施されます。この公認心理師の主な活動分野として、保健医療、福祉、教育、司法・犯罪分野と産業・労働分野が取り上げられ、産業・労働分野に対応するため、学部では「産業・組織心理学」、大学院では「産業・労働分野に関する理論と支援の展開」の科目履修が必須となりましたのはご承知の通りです。このことは、産業・組織心理学に対して、より社会に貢献することが期待されていることを示しているといえます。本大会のシンポジウムでは、この公認心理師の実質化に向けて、産業・組織心理学への期待について各方面からご発言をいただき、産業・組織心理学がどのように貢献できるのかについて、産業・組織心理学会としての活動の方向性を考えたいと思います。現在シンポジストはご依頼中ですが、今後厚生労働省にも打診させていただこうと考えております。
 今大会では昨年に引き続き、ハガキでの申し込みをなくし、大会ホームページからのWEB申込のみといたします。大会運営の効率化をはかることを目的とした試みですので、ご理解とご協力をお願いいたします。
 手狭な校舎とちょっと長めの動線で十分なおもてなしはできませんが、ご参加の皆様にとって充実した2日間となりますよう、大会実行委員一同心を込めて準備してまいります。名古屋では、この大会のちょうど一週間前に、夏の風物詩となりました「にっぽんどまん中祭り」が開催されます。本大会も「日本のどまん中で「知の交流」を!」ということで、たくさんの皆さまにご参加いただけますよう、一同心よりお待ち申し上げます。
第34回大会実行委員長 金井篤子

会期:2018年9月1日(土)・2日(日)
会場:名古屋大学東山キャンパス 教育学部本館および野依記念学術交流館
  (〒464-8601 名古屋市千種区不老町)
【最寄駅からのアクセス】
http://www.nagoya-u.ac.jp/access/index.html)  
■地下鉄名城線名古屋大学駅下車 徒歩約5分
大会会場配置図(PDF)

第34回大会開催のご案内(第1号通信)の詳細はこちらをご覧ください。

詳細はこちら

2018.02.11

第128回 部門別研究会 −組織行動部門−「キャリア形成と発達の視点再考 〜若者からシニアまで〜」

テーマ

「キャリア形成と発達の視点再考 ~若者からシニアまで~」

日時

2018年3月17日(土) 14:00〜16:30

会場

筑波大学東京キャンパス文京校舎 1階134教室
丸ノ内線茗荷谷 (みょうがだに) 駅下車「出口1」徒歩2分程度
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

企画趣旨

これまで第118回部門別研究会(人事部門)において、「人を育てる 若年者の育成をめぐって」のテーマで、若年労働力のキャリア発達支援や能力開発の試みについて議論が交わされました。今回は同じくキャリアを巡る問題に焦点を当てますが、視点を広げて、若者の転職の背景にあるキャリア観、中高年期キャリア形成の課題、さらに高齢期のキャリアと人生構築を話題として、若者からシニア世代に至るまで、キャリアを形成しキャリアを発達させていくための手がかりについて議論を深めていきたいと思います。
話題提供をお願いする3名の皆さんですが、福島創太氏は、昨年「ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか?」(ちくま新書)を著し、若者たちの転職意識と、それを形作ってきた社会構造やキャリア環境に焦点をあて、鋭い分析を行っています。堀内泰利氏は長い実務経験と学術研究を通じて、中高年のキャリア形成について深い造詣をお持ちです。片桐恵子氏は高齢化、高齢社会の問題について、社会心理学的な関心から学際的・国際的研究を最前線で発信しています。お三方を話題提供者に迎え、指定討論者として外島裕氏にコメントをいただきながら、当日ご参加の皆さんと熱い議論を交わしたいと考えています。

角山 剛

話題提供者

福島創太氏(東京大学教育学研究科博士課程・株式会社教育と探求社 企画開発グループ)
 「煽られたキャリア思考の行方
  —ゆとり世代の転職から考える若者をとりまくキャリア環境—」

堀内泰利氏(慶應義塾大学 SFC研究所 キャリア・リソース・ラボ)
 「中高年期キャリアの現実と課題」

片桐恵子氏(神戸大学大学院 人間環境学研究科・アクティブエイジング研究センター)
 「サードエイジのキャリアと選択」

指定討論

外島 裕 氏(日本大学商学部)

企画・司会

角山 剛(東京未来大学)

参加費

無料(会員・非会員とも)お気軽にご参加下さい。

共 催

本部門別研究会(第128回:組織行動部門)は、筑波大学との共催です。

詳細はこちら

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